SHIMADA KOKEN 嶋田工建
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大工の手仕事

嶋田工建の職人たち。

嶋田工建には、何十年と工務店ともに歩んできた職人たちがいます。大工、左官、建具、塗装。それぞれの「手」がひとつになって、ひとつの住まいが立ち上がっていきます。

工務店として大切にしているのは「自分が住むつもりで仕上げる」という姿勢。急がず、丁寧に、見えない部分にも手を抜かない。それが、私たちが三十年以上にわたって続けてきた、ものづくりの流儀です。

「手仕事は、見えないところに、いちばん丁寧さが宿る。」

— 大工の仕事

構造から造作まで、住まいの骨格をつくる仕事です。木材の選定から墨付け、刻み、組み上げまで。木の声を聞きながら、その材料が活きる場所を見極めて使います。

機械が代替できない領域は、年々狭くなっていきます。それでも、嶋田工建は、ひとつひとつの仕口や継手に職人の手を入れることを続けています。それが、何十年と住み継がれる住まいの土台になると信じているからです。

— 左官の仕事

壁や床の仕上げを担う、いちばん「表に出る」仕事です。土壁、漆喰、珪藻土。素材の特性を引き出しながら、住まいに表情を与えます。

左官の仕上げは、職人の手の動きがそのまま壁に残ります。同じ素材でも、職人によって表情が違う。だからこそ嶋田工建では、長年腕を磨いた職人と組んで、一邸一邸丁寧に仕上げます。

ともに、つくる。

住まいは、職人だけでつくるものではありません。住む人と、設計者と、職人。みんなの手と思いが重なってこそ、長く愛される住まいになります。

嶋田工建は、これからも、職人と住む人をつなぐ場所として、金沢の住まいに向き合っていきます。

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